エラー コード (センス コード)
光学式ドライブは、問題が発生した場合や、単にホスト (PC、アプリケーション) に特定の状況を伝えるために、エラー コード (業界内ではセンス コードと呼びます) を返します。
このメッセージを記述するためには、数ある中でも MMC が使用されます。
MMC-3 Revision 10e
表 A.1
論理装置のセンス キー、ASC、および ASCQ の割り当て
SK ASC ASCQ
0 / 00 / 00 追加センスなし
B / 00 / 06 入出力プロセス終了
5 / 00 / 11 オーディオ再生操作中
5 / 00 / 12 オーディオ再生操作が一時停止
5 / 00 / 13 オーディオ再生操作が正常完了
5 / 00 / 14 エラーのためオーディオ再生操作が停止
5 / 00 / 15 復帰する現在のオーディオ ステータスなし
4 / 00 / 17 クリーニングが必要
3 / 02 / 00 シーク完了なし
2 / 04 / 00 論理装置が作動不能のため、報告不能
2 / 04 / 01 論理装置が作動中または作動準備中
2 / 04 / 02 論理装置が作動不能のため、初期化コマンドが必要
2 / 04 / 03 論理装置が作動不能のため、手動介入が必要
2 / 04 / 04 論理装置が作動不能、フォーマット中
2 / 04 / 07 論理装置が作動不能、操作が進行中
2 / 04 / 08 論理装置が作動不能、長い書き込みが進行中
4 / 05 / 00 論理装置が選択に対して応答なし
3 / 06 / 00 参照先位置が検出不能
5 / 07 / 00 複数の装置を選択
4 / 08 / 00 論理装置の通信障害
4 / 08 / 01 論理装置の通信タイムアウト
4 / 08 / 02 論理装置の通信パリティー エラー
4 / 08 / 03 論理装置の通信 CRC エラー (ULTRA-DMA/32)
4 / 09 / 00 トラック追従エラー
4 / 09 / 01 トラッキング サーボ障害
4 / 09 / 02 フォーカス サーボ障害
4 / 09 / 03 スピンドル サーボ障害
4 / 09 / 04 ヘッド選択不正
6 / 0A / 00 エラー ログ オーバーフロー
1 / 0B / 00 警告
1 / 0B / 01 警告 - 規定温度超過
1 / 0B / 02 警告 - エンクロージャの状態が劣化
3 / 0C / 00 書き込みエラー
3 / 0C / 07 書き込みエラー - 回復が必要
3 / 0C / 08 書き込みエラー - 回復失敗
3 / 0C / 09 書き込みエラー - ストリーミング消失
3 / 0C / 0A 書き込みエラー - パディング ブロック追加
3 / 11 / 00 回復不能読み取りエラー
3 / 11 / 01 読み取り再試行回数の上限に到達
3 / 11 / 02 長すぎて訂正不能なエラー
3 / 11 / 05 L-EC 訂正不能エラー
3 / 11 / 06 CIRC 回復不能エラー
3 / 11 / 0F UPC/EAN 番号の読み取りエラー
3 / 11 / 10 ISRC 番号の読み取りエラー
B / 11 / 11 読み取りエラー - ストリーミング消失
3 / 15 / 00 ランダム位置決めエラー
3 / 15 / 01 機械的位置決めエラー
3 / 15 / 02 メディアの読み取りによって位置決めエラーを検出
1 / 17 / 00 エラー訂正なしでデータを回復
1 / 17 / 01 再試行による回復
1 / 17 / 02 positive ヘッド オフセットによる回復
1 / 17 / 03 negative ヘッド オフセットによる回復
1 / 17 / 04 再試行または CIRC によってデータを回復
1 / 17 / 05 前のセクター ID を使用してデータを回復
1 / 17 / 07 ECC なしでデータを回復 - 再割り当てを推奨
1 / 17 / 08 ECC なしでデータを回復 - 再書き込みを推奨
1 / 17 / 09 ECC なしでデータを回復 - データの再書き込み済み
1 / 18 / 00 エラー訂正によってデータを回復
1 / 18 / 01 エラー訂正と再試行によってデータを回復
1 / 18 / 02 データを回復 - データの自動再割り当て済み
1 / 18 / 03 CIRC によってデータを回復
1 / 18 / 04 L-EC によってデータを回復
1 / 18 / 05 データを回復 - 再割り当てを推奨
1 / 18 / 06 データを回復 - 再書き込みを推奨
1 / 18 / 08 リンクによってデータを回復
5 / 1A / 00 パラメーター リスト長さのエラー
4 / 1B / 00 同期データ転送エラー
A / 1D / 00 検証操作中に不一致を検出
5 / 20 / 00 無効なコマンド命令コード
5 / 21 / 00 論理ブロック アドレスが範囲外
5 / 21 / 01 無効なエレメント アドレス
5 / 21 / 02 書き込み用アドレス無効
5 / 24 / 00 CDB 内無効フィールド
5 / 25 / 00 論理装置がサポートされていない
5 / 26 / 00 パラメーター リスト内の無効フィールド
5 / 26 / 01 パラメーターがサポートされていない
5 / 26 / 02 パラメーター値無効
5 / 26 / 03 しきい値パラメーターがサポートされていない
5 / 26 / 04 アクティブな永続予約の無効な解放
5 / 27 / 00 書き込み保護
5 / 27 / 01 ハードウェアの書き込み保護
5 / 27 / 02 論理装置 ソフトウェアの書き込み保護
5 / 27 / 03 関連した書き込み保護
5 / 27 / 04 持続的書き込み保護
5 / 27 / 05 永続的書き込み保護
7 / 27 / 06 条件付き書き込み保護
6 / 28 / 00 変更を可能にすることができない、メディアが変更された可能性あり
6 / 28 / 01 インポート/エクスポートのエレメント アクセス
6 / 29 / 00 電源オン、リセット、バス リセット
6 / 29 / 01 電源オン
6 / 29 / 02 SCSI バス リセット
6 / 29 / 03 バス リセット機能
6 / 29 / 04 装置の内部リセット
6 / 2A / 00 パラメーター変更
6 / 2A / 01 モード パラメーター変更
6 / 2A / 02 ログ パラメーター変更
6 / 2A / 03 優先使用のための予約
5 / 2B / 00 イニシエーターが切断できないため、コピーを実行できない
5 / 2C / 00 コマンド シーケンス エラー
5 / 2C / 03 現在のプログラム領域が空でない
5 / 2C / 04 現在のプログラム領域が空
6 / 2E / 00 操作時間不足
6 / 2F / 00 イニシエーターがコマンドをクリアした
2 / 30 / 00 非互換メディアが取り付けられた
2 / 30 / 01 メディアの読み取り不可 - 不明なフォーマット
2 / 30 / 02 メディアの読み取り不可 - 非互換フォーマット
2 / 30 / 03 クリーニング カートリッジ インストール済み
2 / 30 / 04 メディアの書き込み不可 - 不明なフォーマット
2 / 30 / 05 メディアの書き込み不可 - 非互換フォーマット
2 / 30 / 06 メディアのフォーマット不可 - 非互換メディア
2 / 30 / 07 クリーニングが失敗
5 / 30 / 08 書き込み不可、アプリケーション コードが不一致
5 / 30 / 09 現在のセッションが追記に固定されていない
5 / 30 / 10 メディアがフォーマットされていない
3 / 31 / 00 メディア フォーマット破壊
3 / 31 / 01 フォーマット コマンド失敗
3 / 31 / 02 予備リンクのためゾーン フォーマットに失敗
/ 34 / 00 エンクロージャ障害
/ 35 / 00 エンクロージャ サービス障害
/ 35 / 01 エンクロージャ機能がサポートされていない
/ 35 / 02 エンクロージャ サービス使用不可
/ 35 / 03 エンクロージャ サービス移行失敗
/ 35 / 04 エンクロージャ サービス移行拒否
1 / 37 / 00 パラメーター丸め済み
5 / 39 / 00 パラメーター保管のサポートなし
2 / 3A / 00 メディアが存在しない
2 / 3A / 01 メディアが存在しない - トレイが閉じている
2 / 3A / 02 メディアが存在しない - トレイが開いている
6 / 3B / 0D メディア宛先エレメント フル
6 / 3B / 0E メディア ソース エレメントが空
6 / 3B / 0F メディアの最後に到達
6 / 3B / 11 メディア マガジンにアクセスできない
6 / 3B / 12 メディア マガジンが取り外された
6 / 3B / 13 メディア マガジンが挿入された
6 / 3B / 14 メディア マガジンがロックされた
6 / 3B / 15 メディア マガジンがロック解除された
4 / 3B / 16 機械的位置決めまたはチェンジャー エラー
5 / 3D / 00 メッセージ内に無効ビット
2 / 3E / 00 論理装置がまだ自己構成されていない
4 / 3E / 01 論理装置障害
4 / 3E / 02 論理装置のタイムアウト
6 / 3F / 00 操作条件変更済み
6 / 3F / 01 マイクロコード変更済み
6 / 3F / 02 操作定義の変更
6 / 3F / 03 照会データ変更済み
4 / 40 / NN コンポーネント NN (H-FFH) での診断エラー
5 / 43 / 00 メッセージ エラー
4 / 44 / 00 内部ターゲット障害
B / 45 / 00 選択/再選択障害
4 / 46 / 00 ソフト リセット失敗
4 / 47 / 00 SCSI パリティー エラー
B / 48 / 00 イニシエーターがメッセージ受信を検出
B / 49 / 00 不正なメッセージ エラー
4 / 4A / 00 コマンド フェーズ エラー
4 / 4B / 00 データ フェーズ エラー
4 / 4C / 00 論理装置が自己構成に失敗
B / 4D / NN タグ付き重複コマンド (NN = キュー タグ)
B / 4E / 00 重複コマンドの試行
3 / 51 / 00 消去失敗
3 / 51 / 01 消去失敗 - 不完全な消去操作を検出
4 / 53 / 00 メディアのロードまたは排出に失敗
5 / 53 / 02 メディア除去保護
5 / 55 / 00 システム リソース障害
3 / 57 / 00 目次回復不能
6 / 5A / 00 オペレーター要求または状態変更入力
6 / 5A / 01 オペレーター メディア除去
6 / 5A / 02 オペレーター書き込み保護
6 / 5A / 03 オペレーター書き込み許可
6 / 5B / 00 ログ例外
6 / 5B / 01 しきい値条件合致
6 / 5B / 02 ログ カウンター最大
6 / 5B / 03 ログ リスト コードを使い尽くした
1 / 5D / 01 障害予測しきい値を超過、メディア障害が予測される
1 / 5D / 02 論理装置の障害予測しきい値を超過
1 / 5D / 03 障害予測しきい値を超過、予備領域の枯渇が予測される
1 / 5D / FF 障害予測しきい値を超過 (false)
6 / 5E / 00 低パワー状態がオン
6 / 5E / 01 タイマーによってアイドル状態が作動
6 / 5E / 02 タイマーによってスタンバイ状態が作動
6 / 5E / 03 コマンドによってアイドル状態が作動
6 / 5E / 04 コマンドによってスタンバイ状態が作動
5 / 63 / 00 このトラックでユーザー領域の最後に到達
5 / 63 / 01 使用可能な領域にパケットが収まらない
5 / 64 / 00 このトラックに対する無効なモード
5 / 64 / 01 無効なパケット サイズ
4 / 65 / 00 電圧障害
5 / 6F / 00 コピー保護用キーの交換に失敗 - 認証エラー
5 / 6F / 01 コピー保護用キーの交換に失敗 - キーが存在しない
5 / 6F / 02 コピー保護用キーの交換に失敗 - キーが設定されていない
5 / 6F / 03 認証なしでのスクランブル セクターの読み取り
5 / 6F / 04 メディア リージョン コードが論理装置 リージョンと不一致
5 / 6F / 05 論理装置リージョンは永続性が必要/リージョン リセット カウント エラー
3 / 72 / 00 セッション固定エラー
3 / 72 / 01 リードイン書き込み中にセッション固定エラー
3 / 72 / 02 リードアウト書き込み中にセッション固定エラー
5 / 72 / 03 セッション固定エラー - セッション中のトラックが不完全
5 / 72 / 04 予約済みトラックが空か、部分的に書き込まれている
5 / 72 / 05 トラックの予約がこれ以上許可されていない
3 / 73 / 00 CD コントロール エラー
1 / 73 / 01 パワー キャリブレーション領域がほぼいっぱい
3 / 73 / 02 パワー キャリブレーション領域がいっぱい
3 / 73 / 03 パワー キャリブレーション領域エラー
3 / 73 / 04 プログラム メモリ領域の更新に失敗
3 / 73 / 05 プログラム メモリ領域がいっぱい
3 / 73 / 06 RMAPMA がほぼいっぱい
0 / 00 / 00 追加センスなし
B / 00 / 06 入出力プロセス終了
2 / 04 / 00 論理装置が作動不能のため、報告不能
2 / 04 / 01 論理装置が作動中または作動準備中
2 / 04 / 02 論理装置が作動不能のため、初期化コマンドが必要
2 / 04 / 03 論理装置が作動不能のため、手動介入が必要
2 / 04 / 04 論理装置が作動不能、フォーマット中
2 / 04 / 07 論理装置が作動不能、操作が進行中
2 / 04 / 08 論理装置が作動不能、長い書き込みが進行中
4 / 05 / 00 論理装置が選択に対して応答なし
5 / 07 / 00 複数の装置を選択
4 / 08 / 00 論理装置の通信障害
4 / 08 / 01 論理装置の通信タイムアウト
4 / 08 / 02 論理装置の通信パリティー エラー
6 / 0A / 00 エラー ログ オーバーフロー
1 / 0B / 00 警告
1 / 0B / 01 警告 - 規定温度超過
1 / 0B / 02 警告 - エンクロージャの状態が劣化
5 / 1A / 00 パラメーター リスト長さのエラー
4 / 1B / 00 同期データ転送エラー
5 / 20 / 00 無効なコマンド命令コード
5 / 24 / 00 CDB 内無効フィールド
5 / 25 / 00 論理装置がサポートされていない
5 / 26 / 00 パラメーター リスト内の無効フィールド
5 / 26 / 01 パラメーターがサポートされていない
5 / 26 / 02 パラメーター値無効
6 / 28 / 00 変更を可能にすることができない、メディアが変更された可能性あり
6 / 29 / 00 電源オン、リセット、バス リセット
6 / 29 / 01 電源オン
6 / 29 / 02 SCSI バス リセット
6 / 29 / 03 バス リセット機能
6 / 29 / 04 装置の内部リセット
6 / 2A / 00 パラメーター変更
6 / 2A / 01 モード パラメーター変更
6 / 2A / 02 ログ パラメーター変更
6 / 2F / 00 イニシエーターがコマンドをクリアした
/ 34 / 00 エンクロージャ障害
/ 35 / 00 エンクロージャ サービス障害
/ 35 / 01 エンクロージャ機能がサポートされていない
/ 35 / 02 エンクロージャ サービス使用不可
/ 35 / 03 エンクロージャ サービス移行失敗
/ 35 / 04 エンクロージャ サービス移行拒否
5 / 3D / 00 メッセージ内に無効ビット
2 / 3E / 00 論理装置がまだ自己構成されていない
4 / 3E / 01 論理装置障害
4 / 3E / 02 論理装置のタイムアウト
6 / 3F / 00 操作条件変更済み
6 / 3F / 01 マイクロコード変更済み
6 / 3F / 02 操作定義の変更
6 / 3F / 03 照会データ変更済み
4 / 40 / NN コンポーネント NN (80H-FFH) での診断エラー
5 / 43 / 00 メッセージ エラー
4 / 44 / 00 内部ターゲット障害
B / 45 / 00 選択/再選択障害
4 / 46 / 00 ソフト リセット失敗
4 / 47 / 00 SCSI パリティー エラー
B / 48 / 00 イニシエーターがメッセージ受信を検出
B / 49 / 00 不正なメッセージ エラー
4 / 4A / 00 コマンド フェーズ エラー
4 / 4B / 00 データ フェーズ エラー
4 / 4C / 00 論理装置が自己構成に失敗
B / 4D / NN タグ付き重複コマンド (NN = キュー タグ)
B / 4E / 00 重複コマンドの試行
6 / 5A / 00 オペレーター要求または状態変更入力
6 / 5A / 01 オペレーター メディア除去
6 / 5B / 00 ログ例外
6 / 5B / 01 しきい値条件合致
6 / 5B / 02 ログ カウンター最大
6 / 5B / 03 ログ リスト コードを使い尽くした
6 / 5D / 00 障害予測しきい値を超過
6 / 5D / FF 障害予測しきい値を超過 (false)
4 / 65 / 00 電圧障害
4 / 00 / 17 クリーニングが必要
3 / 02 / 00 シーク完了なし
3 / 06 / 00 参照先位置が検出不能
4 / 09 / 00 トラック追従エラー
4 / 09 / 01 トラッキング サーボ障害
4 / 09 / 02 フォーカス サーボ障害
4 / 09 / 03 スピンドル サーボ障害
4 / 09 / 04 ヘッド選択不正
3 / 11 / 00 回復不能読み取りエラー
3 / 11 / 01 読み取り再試行回数の上限に到達
3 / 11 / 02 長すぎて訂正不能なエラー
3 / 11 / 05 L-EC 訂正不能エラー
3 / 11 / 06 CIRC 回復不能エラー
3 / 11 / 0F UPC/EAN 番号の読み取りエラー
3 / 11 / 10 ISRC 番号の読み取りエラー
3 / 15 / 00 ランダム位置決めエラー
3 / 15 / 01 機械的位置決めエラー
3 / 15 / 02 メディアの読み取りによって位置決めエラーを検出
1 / 17 / 00 エラー訂正なしでデータを回復
1 / 17 / 01 再試行による回復
1 / 17 / 02 positive ヘッド オフセットによる回復
1 / 17 / 03 negative ヘッド オフセットによる回復
1 / 17 / 04 再試行または CIRC によってデータを回復
1 / 17 / 05 前のセクター ID を使用してデータを回復
1 / 17 / 07 ECC なしでデータを回復 - 再割り当てを推奨
1 / 17 / 08 ECC なしでデータを回復 - 再書き込みを推奨
1 / 17 / 09 ECC なしでデータを回復 - データの再書き込み済み
1 / 18 / 00 エラー訂正によってデータを回復
1 / 18 / 01 エラー訂正と再試行によってデータを回復
1 / 18 / 02 データを回復 - データの自動再割り当て済み
1 / 18 / 03 CIRC によってデータを回復
1 / 18 / 04 L-EC によってデータを回復
1 / 18 / 05 データを回復 - 再割り当てを推奨
1 / 18 / 06 データを回復 - 再書き込みを推奨
5 / 21 / 00 論理ブロック アドレスが範囲外
2 / 30 / 00 非互換メディアが取り付けられた
2 / 30 / 01 メディアの読み取り不可 - 不明なフォーマット
2 / 30 / 02 メディアの読み取り不可 - 非互換フォーマット
2 / 30 / 03 クリーニング カートリッジ インストール済み
2 / 30 / 07 クリーニングが失敗
3 / 31 / 00 メディア フォーマット破壊
2 / 3A / 00 メディアが存在しない
2 / 3A / 01 メディアが存在しない - トレイが閉じている
2 / 3A / 02 メディアが存在しない - トレイが開いている
3 / 57 / 00 目次回復不能
6 / 5E / 00 低パワー状態がオン
6 / 5E / 01 タイマーによってアイドル状態が作動
6 / 5E / 02 タイマーによってスタンバイ状態が作動
6 / 5E / 03 コマンドによってアイドル状態が作動
6 / 5E / 04 コマンドによってスタンバイ状態が作動
5 / 63 / 00 このトラックでユーザー領域の最後に到達
5 / 64 / 00 このトラックに対する無効なモード
3 / 73 / 00 CD コントロール エラー
3 / 0C / 00 書き込みエラー
3 / 0C / 07 書き込みエラー - 回復が必要
3 / 0C / 08 書き込みエラー - 回復失敗
3 / 0C / 09 書き込みエラー - ストリーミング消失
3 / 0C / 0A 書き込みエラー - パディング ブロック追加
5 / 27 / 00 書き込み保護
5 / 27 / 01 ハードウェアの書き込み保護
5 / 27 / 02 論理装置 ソフトウェアの書き込み保護
5 / 27 / 03 関連した書き込み保護
5 / 27 / 04 持続的書き込み保護
5 / 27 / 05 永続的書き込み保護
2 / 30 / 04 メディアの書き込み不可 - 不明なフォーマット
2 / 30 / 05 メディアの書き込み不可 - 非互換フォーマット
5 / 30 / 08 書き込み不可、アプリケーション コードが不一致
5 / 30 / 09 現在のセッションが追記に固定されていない
5 / 30 / 10 メディアがフォーマットされていない
6 / 5A / 02 オペレーター書き込み保護
6 / 5A / 03 オペレーター書き込み許可
1 / 73 / 01 パワー キャリブレーション領域がほぼいっぱい
3 / 73 / 02 パワー キャリブレーション領域がいっぱい
3 / 73 / 03 パワー キャリブレーション領域エラー
3 / 73 / 04 プログラム メモリ領域の更新に失敗
3 / 73 / 05 プログラム メモリ領域がいっぱい
5 / 2C / 03 現在のプログラム領域が空でない
5 / 2C / 04 現在のプログラム領域が空
3 / 72 / 00 セッション固定エラー
3 / 72 / 01 リードイン書き込み中にセッション固定エラー
3 / 72 / 02 リードアウト書き込み中にセッション固定エラー
5 / 72 / 03 セッション固定エラー - セッション中のトラックが不完全
5 / 72 / 04 予約済みトラックが空か、部分的に書き込まれている
注:
1. 値はすべて 16 進数です。
2. SK の値が示されていないエラーは、複数のセンス キーに当てはまります。